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Cetera ■山の写真
■6.:55 瑞牆山を一望出来る展望台に到着 展望台からの瑞牆山
みずがき林道の案内があった。
7:22:〜7:30 富士見平小屋到着 10分休憩
富士見平小屋の前を過ぎての上りは尾根に出るまで瓦の様な石の上を歩く。 下りは滑りやすいので要注意だ。
こんな感じの上り ガケ崩れの為、迂回の指示、右上の赤い花が例の不明の木 登りの時は全く気がつかなかった。 7:57 僅かに眺望が開けた箇所 8:05〜8:10 鷹見岩への分岐点に到着 5分休憩
標高は鷹見岩分岐と変わらず(いったん下りがあるので)
昨年は無かった倒木(この木をくぐり先へ)
不明の植物 調査続行 次第に岩の密度が高くなる。間もなく大日岩
見上げると大日岩が聳える。
同じ場所から見た鷹見岩
8:55:〜9:25 大日岩到着 30分休憩 標高約2200メートル いつもの撮影場所 鷹見岩の眺望
家内の新品シューズ いつもの撮影場所
飯森山と八ヶ岳 本日の目標 左から金峰山山頂、五丈岩、千代の吹き上げのシルエット
いつもの撮影場所 彼方に南アルプス 岩の間にハハコグサがひっそりと
大日岩を出発して10分程は平坦な道が続く。
徐々に傾斜がきつくなる。
樹林帯が続く。
20分位でまた平坦路になるので一安心するが またもや急斜面、それも大きな岩の連続(ここが一番きついと感じる)
10:23:〜10:28
標高約2480メートル これもいつもの撮影場所 砂払いの頭より 麓は雲に覆われている。 雲海に浮き上がる富士山
紅葉の始まり 秋の雲 しかしこの岩、微妙なバランスだね。 雲海の彼方の甲斐駒ケ岳 向う先にも秋の始まりがうかがわれる。
このあたりは何回見ても飽きの来ない景色だ。 ちょっとした岩登りの気分が味わえる。(ちゃんとハシゴとロープあり)
秋の雲 秋の雲 岩の間の小さな生命(コケモモ) これもいつもの撮影場所
どうしても雲を撮ってしまう。
これもいつもの撮影場所
10:56 金峰山小屋分岐到着
標高2520約メートル
調査中
岩もじっくり見ると面白い 間もなく五丈岩 中央に金峰山小屋 瑞牆山にかかる雲 五丈岩直下 11:35:〜12:00 山頂到着 25分休憩 山頂はたいへんな人出(大弛からの人たちがほとんど)
雲がだんだん増えて来た。本日の予報「晴れのち午後から曇り」の通り 12:00 そろそろ雲の下に戻る事にしよう。 12:47 砂払いの頭に到着、もう視界はあまりない。
13:35 大日岩到着
14:00 大日小屋到着
14:20 鷹見岩への分岐点に到着
ところでこの花?
15:05 富士見平小屋到着
同じ花の別な角度
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